ちょい乗り ４

待ち合わせ場所に到着するとその場に似つかわしくない程ガーリーな女の子、”愛美チャン”の笑顔が待ってました。今回は彼女に本格的にコスプレをさせて楽しんでしまおうという企画だったのですが、既にコスプレのような服装。しかしとてもよく似合う可憐な女の子なので折角なのでコスプレもして貰いましょう。さて、撮影開始。キスの時点で感度は十分に良好だと思われます。そして下半身に移動するのですが、脱がせてみると何とパイパン。この服装とこの幼い顔で下の毛が無いと、とてもヤバい感じがするのですが…　安心して下さい、20歳超えてますよ。幼なマ○コに早くも突入したい気持ちは抑えてオモチャを使ってみたいという彼女の願望をまずは叶えます。彼女のために用意したのは数あるオモチャの中でもゴツめの物。しかしこのパイパンマ○コはすんなりとそれを受け入れ、挙句の果てにはしっかりイクところまで見せてくれます。見た目と中味はどうやら全く違うようです。それはマ○コだけでは無く彼女自身にも言える事でした。フェラが好きかどうかを聞くと大体の女の子は照れてしまうのですが、平気な顔で好きですと答えるのですから見た目とは全然違うドスケベさんなのでしょう。それではそのテクニック見せて貰いましょう。勿論テクニックもあるのですが、それよりも驚くのは目つきや立てる音。どんな男に調教されたのでしょうか、喜ばせる技が満載です。ベッドに移動して挿入…　といきたいところですが今回のテーマはコスプレ。忘れるところでした。髪の毛もピンクのウィッグを付け、メイド服に着替えて変身完了。これで興奮度割り増しです。さて我慢も限界、挿入。騎乗位ではガンガン腰を振り、バックから入れる時はその零れ落ちそうな柔らかいお尻に包まれ、すぐに果ててしまいそうになるのを我慢し、次はウィッグを外し裸エプロン状態で後半戦。気分が変わると、更に興奮度が増す為最後は正常位で特濃ザーメンを中出し。どれだけ気持ちよかったのかを表しています。コスプレをして照れた顔から繰り出されるエロさ。コスプレ好きの方、お勧めです。

今回の「おんなのこのしくみ」は童顔低身長巨乳のコンパクトグラマー浜中ゆうなちゃん。二十歳。身長149.9cm、体重45.6kg、バスト89cmの Fカップ。「おっぱいの方だけ栄養が行って、身長に全然いきませんでした」と笑うゆうなちゃん。壁に貼り出してあるのはチェック項目。乳輪、乳首、マンコ、クリ、アナル、そして膣内温度まで測っちゃいます！まずは金属定規でで乳輪からスタート。両手でアナルを広げて見せたの初めてだそうです。オマンコを広げると綺麗なピンクの膣内がみえちゃいます。膣内温度は38度。体温より高いんですね。あらためて数値を見た感想は？「恥ずかしい」とはにかむゆうなちゃん。それでは中の方をいっぱい見ていこうと思います。もちろんオマンコの中ですよ。さて、取り出したるは謎の透明プラスティック用具。皆さんご存知クスコ。限界まで広げて、ストップ。お次は透明ディルドーを挿入。綺麗なピンク膣内を透明ディルドーが出入りしてるのが丸見えに。膣内観察がおわると、感度チェックへ。性感帯は胸と大事なトコと内股。内股はくすぐるようになでられると感じちゃうそう。乳首はつままれるより軽く触られる方が好きだそうで、軽く触られているうちに硬くなってきちゃいました。恥ずかしいと静かにテレるゆうなちゃんですが、いっぱい感じちゃっていいんですよ。それではおっぱいに身長分の栄養を取られた巨乳娘・浜中ゆうなちゃんとの中出しSEXをお楽しみくださーい。

はい本日の配信は、全身からお色気が溢れ出る美熟女まりこさんの登場でございます。そこにいるだけで妖艶な雰囲気をかもし出し、男の抱きたいという本能をかき立ててしまうまりこさん。さっそく全身をチェックさせていただくと、まだ子供を生んだ事はないが、しっかりと熟した女の色っぽいラインに、思わずスタッフもため息がこぼれる!手はじめにおっぱいをもんで見ると、敏感ですぐにビンビンに立ってしまった乳首、そして何とも色っぽい吐息がたまらない!ここからは熟女の体を楽しむかのように、秘密の密林地帯をじっくりねっとり観察させていただき、そして最後にはおもちゃで責めあげると、はたしてまりこさんの熟れた体はどんな風に反応していくのでしょうか?!本日はVol,1の配信です。熟女好きでなくとも、思わず男の本能を揺さぶる妖艶なまりこさんの体を、ジックリとご堪能下さい

バイトでホテルのルームサービスのサンドウィッチを配達に行って去ろうとしたら、「待ちなさいよ！」と高飛車な女性のお客様に止めれらた。手が汚れちゃうので開いていないサンドウィッチを開けて欲しいと言われた。
言われるがまま開けたら、次は食べさしてと言ってきた。ルームサービスではそういうサービスはしていないと説明したら、バイトだから時間あるでしょうと言ってきた。しょうがないので適当なサイズに切って食べさせると、今度は口移しで食べさせて欲しいと言ってきて…