ちょい乗り ４

いいとこのお嬢様風の出で立ち、男心をくすぐる可愛い声や仕草、和風の顔立ちと品のある話し方。しかし彼氏もセフレも居ずに最近ご無沙汰だという”桃代チャン”。話の中に隙が無く、エロい話も全く出てこないところからすると、もしかしてエッチな事が好きじゃないのかなと思いきやそんなことも無く、どこか掴みどころの無い雰囲気に若干飲まれたままホテルへ。普段は基本的に避妊をしているという話ながら生でのセックスをあっさりと受け入れてしまう所を見ると天然なのか全て計算通りの小悪魔ちゃんなのか…　とにかく撮影スタートです。センスの良い洋服と下着の中から表れたのはかなり美しい裸体。手入れをしていないと言う下の毛も全く汚らしさや下品さが無く、穴の周りはほぼパイパン。彼女の上品さは生まれもって来たものなのかも知れません。しかし、乳首を触りすぐ硬くして、M字になってオモチャをあてがうと表情が一変し感じ始めます。トロンとした上目遣いでネットリ系のフェラ。その表情からは「チンポが欲しい」という心の声が聞こえてくるようです。早速挿入してみれば、中まで柔らかい極上のトロマン。感じ方は相変わらず上品で嬌声甲高くあげるという風ではありませんが、自分の中に入っている肉棒を受け入れるという強い意思を感じます。ここで果てるわけにはいきませんので、中断してベッドに移動。美しい裸を存分に堪能してしっかり濃い精子を中出し。久しぶりのセックスに大満足だというその顔は最初とは全く違うメスの顔になっているのでした。