ちょい乗り ４

笑顔が似合う可愛らしい”敦美チャン”。話を聞いてみると経験人数は数え切れないくらいで、彼氏が居なくとも相手には困って無いと、中々の貪欲さ。初体験からほんの数年でその人数になってしまったのはその貪欲さ故か。その相手はホストだったり、複雑な乙女心と策略とを張り巡らせてセックスをしていたりと、何とも奔放な性生活を赤裸々に話してくれるのですが、掴みどころがありそうで本音が見えないのがこういう女の子の特徴で、普通に働いているかと思いきや水商売の経験があったり、セックスは好きな人じゃないとあまり…　という経験人数との辻褄が合わない話だったりと、嘘とまではならない、肝心な所を上手く隠す話しぶりには何か理由があるのかもしれません。それもまた、素人らしさと言えるのは間違いありませんが、ともかく撮影はスタート。洋服を脱いでもらうと中から現れたのはムッチムチのたわわボディ。グラビアを撮れるんじゃないかと言うくらいの豊満な肉質はよだれ物です。彼女の緊張と冷ややかな自分への客観視はカメラから背ける目線で伝わりますが、玩具を当てると感じまくってそれどころじゃなくなってしまいます。お漏らし、そして絶頂。どうやらそれが恥ずかしかったのか、ベッドでは自分の快感を抑え込んでしまいますが、押し殺している感じがまたエロく見えるのは、本当は気持ちよいのが声や吐息から漏れ出ているせいでしょう。そのまま中出しでフィニッシュ。これこそがリアルだと言い切れる、素人作品の空気を凝縮した密度の高い作品となっております。