ちょい乗り ４

独り暮らしの男性宅に夜中に響くチャイム音。ドアを開けると女友達のはるなちゃんが「メッチャ飲んだ〜」と酔いどれ乱入。どこで飲んだのと訊くも「覚えてない〜」大丈夫かと声をかける男性に「泊めて」と酔っ払いはるなちゃん。いいけどさ。俺ら付き合ってないじゃん。何もしないよ？と飲みすぎ女友達に確認する家主男性ですが、「眠たい」とソファーに寝転がる酔っ払いはるなちゃんのペースに。「いいじゃん泊めてくれるんでしょ。」俺たち付き合って無いじゃん。「いいじゃん仲良いから」ゲロゲロっぽいよ。（大惨事の予感が･･･）なんか見えてる。パンツが。やべぇなぁ。と独り言。寝顔可愛いなぁと、悪戯半分でカメラで撮っちゃう男性。ちょっと眠ったかにみえたはるなちゃんが「疲れたー、マッサージしてー。こってるの、ここ。」とおっぱいに手を。「ここ？？」と驚きつつも、「凄いこってますねー」と一旦はおっぱいに手をかけるも、「やっぱダメだよねー」と自制した手を下げる男性。飲んでるとこで貰った、とローターを取り出して振動が気持ちイイのとおっぱいに当て始めるはるなちゃん。乳首に当ててたローターを開脚したお股に下着の上から当て始めます。「だって、マッサージしてくれないから自分でしちゃう」そうですか。どこに当ててんの？「くりちゃん」酔っ払っても感覚だけで見もせずにくりちゃんにローターをあてるはるなちゃんがヤラシイです。「何かムラムラ・・・」とつぶやくはるなちゃんに、もうムラムラしてんじゃないですか。ははは・・・とツッコミ。「暑くないこの部屋？」と服を脱ぎだすと「全然暑くない部屋ですが」とツッコミつつも、脱ぐのは止めてません。「おっぱい大きくない？そんなにデカかったんだ。」初見の女友達のおっぱいに釘付けになる男性。正直エロいです。酔っ払いっていいですね。服を脱いでピンクのブラとパンツだけになってさらにローターマッサージする酔っ払いはるなちゃん。見てる男性の方もムラムラしてて・・・・。おまんこ全開でムラムラ酔っ払っいオナニーしちゃったエロ雌はるなちゃんとの中出しSEXをお楽しみくださーい。