ちょい乗り ４

化粧品セールスレディが営業に来た。他の付き合いがあったりするので急に来られても困るけど、試供品があれば試すと言うと20歳若返るという乳液を出してきた。実際に使ったことがあるかどうかあるか聞いてみると「あります！」と返事が返ってきた。彼女の手をみせてもらったら22歳なのに確かに10代のような手をしてる。3500円定価のものを2000円で卸すというので、500円なら買うと交渉したら「ちょっとそれは安くないですか？」と返事してきた。こちらは名刺ももらってないし、急に言われても長い付き合いの会社もあるから早々簡単には契約はできないと説明して、営業のあり方を説教することになってしまった。あまりにも説教じみたので、外の風にあたり行こうと屋上に誘ってみた。屋上に上がった所でボーっと眺めている彼女のおっぱいを後ろからわしづかみにした。抵抗しているので「他の大手の営業の女の子は自分から触ってきたよ」と言ってこういう営業が必要だと強要して、契約結びたいならと言うと半分納得した感じだ。服を脱ぐように指図したら上着とシャツのボタンを外しだした。黒とピンクのいやらしいブラをしている。ブラの中に手を入れて「こういうことが好きか？」と聞くと「ハイ...」最後にやったのはいつか聞いたら「１ヶ月前です...」