ちょい乗り ４

今回やって来たのは、純情そうな、this is ガーリー”真由子チャン”。付き合っている彼氏のチ○ポがデカいと嬉しそうに話す彼女は、どうやらエッチな事には興味津々で彼氏と色々な事を試しながら楽しい性生活を過ごしている様子。自分の性癖や性感帯なども把握している所を見るに、もっと深いエロを求めているのは間違いありません。そんなこんなでホテルに到着し、まずは洋服を脱いでもらうと、驚きのスタイルの持ち主。腰高で長い脚、細身ながらもプリッとしたお尻は見るも素晴らしく、触るも素晴らしい美しさ。オッパイは自虐的にAカップと話すも形が整っていて感度が良いとくれば魅力に変わります。感度の良さはオッパイだけでなく全身くまなく発揮されており、少しの愛撫と軽い玩具で絶頂。濡れたおマ○コは締め付け抜群と見えれば、最早挿入を留める意味もありません。早速味見をしてみれば、明るい笑顔が零れていた彼女もエロい表情に様変わり。この表情の変化は見逃せません。チ○ポから受ける刺激に溺れて、正直な反応を返しながらイキまくる姿には堪らないエロスを感じます。挿入されたままか細い声で彼氏への懺悔を済ませたら一気に中出しフィニッシュ。不思議な魅力と言いましょうか、変態性をまだまだ奥底に秘めているような、これからもっと開発されていくような、そんな開きかけの蕾に春の到来を待つ心を重ねてお届けする、渾身の一作です。

裸にコート、そして若干疲れた顔でベッドに佇んでいるのは、撮影を終えたばかりの”愛子チャン”。中出しされた後のロスタイムでもう少しお付き合いいただく事に。折角残ってもらったのでいつもとは違う少しハードな事をしてもらいましょう。まずは解放感あるテラスの露天風呂でフェラ。さっき入れたばかりのオマ○コに再び挿入。しかし今回はこれで終わりません。秘密でお尻に妖しいイチジクを挿入。清楚な雰囲気漂う彼女に浣腸、ということはつまりウンチが見れるわけです。ワクワクしながら待てども、流石に上品な彼女はお風呂の中では出来ないらしく、我慢に我慢を重ねてしまいます。限界が来たところで仕方が無いので室内に戻り脱糞。可愛い顔からは想像も出来ないモノが放出されます。お見事です。さて、お尻の穴が綺麗になったところでオモチャを使います。さっき普通のローターや電マを初体験したばかりなのにお尻の穴にオモチャを挿入。悶絶の顔も素敵です。しかしお尻の穴はこれにてギブアップ。ベッドの上ではマ○コに中出しで終了。少しだけハードな世界を覗き見してもらいました。

瑞々しさを放つムッチリボディの１９歳、その上陰毛は自然な剛毛。麻雀だったら数え役満間違いなしのスペシャルガール”司チャン”。つい最近まで制服を着ていた子がこんな姿をさらけ出してくれるなんて、本当に嬉しくて仕方がありません。若さの象徴ともいえる弾力ボディに隠されたピンクのおマ〇コは感度良好。まさに食べ時もぎたてフルーツ。最後は果汁の様をオシ●コを大量に噴射してくれた彼女。お礼にワタクシの精液1年分を捧げたい気持ちであります。

寒風吹きすさぶ中を超絶ミニスカートでやって来たのは、関西ギャル系美女”友梨佳チャン”。座るとヒョウ柄のミニスカートから黒いパンツが丸見えなのは、まだまだご愛敬。結婚して子供がいて、尚且つセフレもいてとその見た目にそぐわぬ性生活ながら、話を聞くと割としっかりした考えを持つ女の子だという事が分かります。それも含めてイメージ通りと言えなくもない彼女ですが、何処か品すら感じるのは不思議です。しかし気になるのはやはりその体。まずは四つん這いになって貰うと驚愕。少しの角度で見えてしまうミニスカートの中身は相当際どいTバック。具まではみ出ているではありませんか。決して露出癖があるわけではなく、普段はパンツスタイルが多いという事から、今日の為に気合を入れてきてくれたのでしょう。となれば気合が入るのはこちらの方。好きな体位も性感帯も聞き出して責める責める責める。最初からエンジン全開で腰を叩きつけ激しいセックスで彼女の期待に応えます。呼応する喘ぎ声は切なさを含んだ細い声に変わり、そのまま一気呵成に中出しフィニッシュ。チ○ポでイキまくる美女、もうそれだけで十分ではありますが、全体通して見ればトークですら抜きどころと言える程に色香を漂わせる”友梨佳チャン”。リピートして見たくなること請け合いです。

紅葉の中を歩くタイトスカートの綺麗な女の子は”亜美那チャン”。オープニングの映像でお気づきの方もいる事でしょうが、履いていたスカートのジッパーが壊れてしまいタイトスカートはオープニングのみ。タイトスカートフェチの方には大変残念なお知らせではありますが安心して下さい。彼女の美脚は代わりに着替えられた私服のショートパンツでも一切損なわれません。座った状態で少し足を開くだけでも中身がこんにちはしてしまう程の短さとガードの緩さからは彼女の絶対的な自信か、若しくは実生活のだらしなさがうかがい知れてエロさが倍増。すらりとしたおみ足のせいでしょうか、そんな姿でも少しも下品にならず、まるで一点の美術陶芸の如し。不自然な白さはなく、不自然に細くもない。健康的に露出を重ねられ、外気と視線によって得られた締まった曲線。足首からお尻のラインまでは文句のつけようがありません。座ったまま足を上にぐっと伸ばしたポーズはそれだけで十分絵になる程ですが、おマ○コ丸出しの状態でのポーズとなれば最早チ○ポに対する核攻撃。抵抗不可で完敗の白旗です。と、彼女の美脚についてだけで書くスペースが埋まってしまいました。彼女の唇のエロさにも同じだけのスペースが必要になりそうですし、当然プレイの方も電マでおもらししたり挿入してからの可愛らしい喘ぎ声や騎乗位のスポーティさなど特筆すべき点はあるのですが、それは皆さまの目で直接お確かめください…　

さて、今回の主役は”みほのチャン”。前回の撮影では独特の世界観を見せてくれた彼女ですが、それから少しの時間が過ぎて私生活に変化があったとのこと。聞けば彼氏が出来たらしく、そうなると当然気になるのはその性生活。彼女の独特な感性といえば中出しについてですが、初体験から中出しにハマってそのセックスの殆どが中出しという女の子ですから当然今回の彼氏も聞くまでもなく中出し三昧。しかし、今回は彼女の中出しに対する価値観についてより深い考察を聞く事が出来ました。ただ快楽の為に中出しをしている訳ではないらしいトークは必聴です。さて、そんな中出しのハードルが低い彼女に今回も楽しませてもらうべく撮影スタート。前戯の段階から”みほのチャン”ワールドの幕開け。まるでセリフの様に繰り出される言葉の数々。その中にはエロい言葉もあれば、ん？と疑問が涌くもの、思わず笑ってしまう程完成度の高い淫語など、バラエティ豊かな語彙が満載。その言葉で手綱を握り、ずっと彼女にコントロールされっぱなしでフィニッシュの中出しまで世界観に圧倒され続け、結果的に素晴らしい完成度を誇る作品となりました。断言できるのは、我々は台本など用意していないという事です。それを踏まえてご覧ください。

ロリータフェイスとムッチリボディ、シャイでおっとりした雰囲気と優しい声。男のツボを押さえた”ミカサちゃん”は、何と彼氏が一年程おらずそのエロそうな体を持て余しているそう。しかもその間セックスをしていないと言うのだから驚き。さぞかし溜まっている事でしょうから話もそうそうに撮影を開始しましょう。恥ずかしがり屋な彼女は、Eカップのムッチリ色白巨乳というかなり強い武器を持ちながら、その武器を使いこなせていないようです。吸いつくような肌のきめ細かさにうっとりしてしまいますが、下の毛は彼氏が居ないからという理由でナチュラル剛毛。素晴らしいと言えるでしょう。そのアンバランスさに興奮しながらの前戯で既に燃え上がります。一度イクとぐったりしてしまうと言いますが、電マでイッた後でもアグレッシブ。ベッドに移動してからもチ○ポを求めて激しいセックスを見せてくれます。ムッチリした体が躍動し、胸が揺れる様はチ○ポに毒です。最後は中出しでフィニッシュ。セックスの気持ちよさを再確認するような作品となりました。

とにかくかわいい女の子、”イヴちゃん”。超アイドル級の清楚なルックスを持ちながら、内に秘めた驚愕のスケベさを存分に披露して頂きました。ここに補償いたします。お顔のみならず全人民が垂涎のＡ５ランクボディ。最高に発光しております。最近は彼氏としかＳＥＸしていないということですが。まさに宝の持ち腐れ、能ある鷹が爪を隠す時代は終わったのでございます。さらにここで、いい女は体が柔らかいという学説を唱えさせていただくことにいたしましょう。軟体Ｍ字開脚は本作の見どころと胸を張って言えます。そしてもう一つご注目頂きたいのは彼女のフェラチオの技術です、始めるや否やアイドルオーラから一転。完全に一匹のスケベなメスと化します。表裏一体、陰と陽。ありえないほどに清純で卑猥。奇跡のバランスを保ちつつ、タイトロープダンシングする様を、ぜひご覧になってください。

笑顔が似合う可愛らしい”敦美チャン”。話を聞いてみると経験人数は数え切れないくらいで、彼氏が居なくとも相手には困って無いと、中々の貪欲さ。初体験からほんの数年でその人数になってしまったのはその貪欲さ故か。その相手はホストだったり、複雑な乙女心と策略とを張り巡らせてセックスをしていたりと、何とも奔放な性生活を赤裸々に話してくれるのですが、掴みどころがありそうで本音が見えないのがこういう女の子の特徴で、普通に働いているかと思いきや水商売の経験があったり、セックスは好きな人じゃないとあまり…　という経験人数との辻褄が合わない話だったりと、嘘とまではならない、肝心な所を上手く隠す話しぶりには何か理由があるのかもしれません。それもまた、素人らしさと言えるのは間違いありませんが、ともかく撮影はスタート。洋服を脱いでもらうと中から現れたのはムッチムチのたわわボディ。グラビアを撮れるんじゃないかと言うくらいの豊満な肉質はよだれ物です。彼女の緊張と冷ややかな自分への客観視はカメラから背ける目線で伝わりますが、玩具を当てると感じまくってそれどころじゃなくなってしまいます。お漏らし、そして絶頂。どうやらそれが恥ずかしかったのか、ベッドでは自分の快感を抑え込んでしまいますが、押し殺している感じがまたエロく見えるのは、本当は気持ちよいのが声や吐息から漏れ出ているせいでしょう。そのまま中出しでフィニッシュ。これこそがリアルだと言い切れる、素人作品の空気を凝縮した密度の高い作品となっております。

彼氏とのセックスに若干の物足りなさを感じている”ナミさん”。しかも、実家住まいのため、オモチャを使ったオナニーで欲求不満も出来ずにいるとのこと。そのせいもあってか、なかなかイキにくい体質と言っていたのにいざオナニーがはじまるとあっという間に昇天。それからはイキッぱなしの連続失禁。清楚な雰囲気の”ナミさん”が助平モンスターへと変わる姿をとくとご覧ください。